答ハ風ノ中サ
風ダケガ知ッテイルノサ
■ブログを始めて〔HTML〕〔CSS〕また〔タグ〕と云うものを多少は扱うようになってきた。ここ「忍者ブログ」などのように結構自由な作りに挑戦できる運営サイトもあって、色々と楽しんでる人々も多いのではないかと思う。
■私が、何故そんなに〔CSS〕をいじるのかと云うと、先ず「表示文字サイズの変更」を可能にするためである。あらかじめ用意されているスタイルを決める「テンプレート(ひな型)」は、デザイン性を重視という理由のためか、フォントのサイズが固定されているものが多い。そうなるとブラウザの〔表示〕→〔文字のサイズ〕から大きさの変更が出来なくなってしまう。
■ブログやHPの運営者は、自分の表現なのだから「自分が見せたいように表示させる」という考えでデザインを決めていると言うなら、何もこれ以上は言いたくはないが、長くパソコンの画面に目を向けなければならないような仕事をしてると「1秒」も見るのが困難な画面は「0.1秒」でオサラバしてしまう。目が疲れる画面は極力避けたい。
■「文字の大きさ」と「全体の色彩」は、優しくしたいと考える。小さい文字を大きくして見たいとき、拡大できればホッとする。それに私以上に目に障害を持っている人だってパソコンを利用していると云うことを考えると尚更である。色彩に関しては、センスや好みがあるだろうが、見る側での変更は先ず出来ない(コントラストを強くするなどのサポートはOS側にはある)。
■そういった点を考慮しながら、楽しい「仕掛け」によってサイトを楽しんでいただければと思っている。以下にここで取り扱っているそれらの「仕掛け」を紹介しておく。
(1)リンクされる文字や画像は、カーソルが重なると赤くなって右下にずれる。
(2)画像の上にカーソルが重なると、画面の説明文がポップアップする。
(3)カーソルが重なると、その文言の説明等がポップアップする文字列もある。又は、拡大する文字列もある。
(4)カーソルに「*」が七つ追従する。
(5)現在の飛行高度が表示される。(これは秘密の数値)
(6)良いモノがあれば、悪いモノもある。
(7)ここでは言えない秘密の仕掛けもある。
■他で運営しているサイトでは、まだまだヘンテコな仕掛けを施していたりする。「横(又は縦)スクロールの文字列」「時間によって表示を変える文字列」等である。表示が重くなる場合もあるので注意が必要。
■興味がある方は、どうぞ、お試しあれ。方法について聞いてくだされ。私に出来ることなら皆できるでしょう。
■私が、何故そんなに〔CSS〕をいじるのかと云うと、先ず「表示文字サイズの変更」を可能にするためである。あらかじめ用意されているスタイルを決める「テンプレート(ひな型)」は、デザイン性を重視という理由のためか、フォントのサイズが固定されているものが多い。そうなるとブラウザの〔表示〕→〔文字のサイズ〕から大きさの変更が出来なくなってしまう。
■ブログやHPの運営者は、自分の表現なのだから「自分が見せたいように表示させる」という考えでデザインを決めていると言うなら、何もこれ以上は言いたくはないが、長くパソコンの画面に目を向けなければならないような仕事をしてると「1秒」も見るのが困難な画面は「0.1秒」でオサラバしてしまう。目が疲れる画面は極力避けたい。
■「文字の大きさ」と「全体の色彩」は、優しくしたいと考える。小さい文字を大きくして見たいとき、拡大できればホッとする。それに私以上に目に障害を持っている人だってパソコンを利用していると云うことを考えると尚更である。色彩に関しては、センスや好みがあるだろうが、見る側での変更は先ず出来ない(コントラストを強くするなどのサポートはOS側にはある)。
■そういった点を考慮しながら、楽しい「仕掛け」によってサイトを楽しんでいただければと思っている。以下にここで取り扱っているそれらの「仕掛け」を紹介しておく。
(1)リンクされる文字や画像は、カーソルが重なると赤くなって右下にずれる。
(2)画像の上にカーソルが重なると、画面の説明文がポップアップする。
(3)カーソルが重なると、その文言の説明等がポップアップする文字列もある。又は、拡大する文字列もある。
(4)カーソルに「*」が七つ追従する。
(5)現在の飛行高度が表示される。(これは秘密の数値)
(6)良いモノがあれば、悪いモノもある。
(7)ここでは言えない秘密の仕掛けもある。
■他で運営しているサイトでは、まだまだヘンテコな仕掛けを施していたりする。「横(又は縦)スクロールの文字列」「時間によって表示を変える文字列」等である。表示が重くなる場合もあるので注意が必要。
■興味がある方は、どうぞ、お試しあれ。方法について聞いてくだされ。私に出来ることなら皆できるでしょう。
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Posted by Lookie Hat†ifnatt 〔A.D.2006/07/02 22:45 Japan〕
■何も考えずにお湯を注ぐだけでも良いのだけれども、少しでもおいしいコーヒーを飲めればいいなぁと考えてゆくと、止めどもない課題が湧き出てくることに気がつく。先ず「水」について考えなければならない。
■最初に自分でコーヒーを入れようと思い、カリタの「クラッシックミル」(手挽き)を手に入れたのは10年以上も前だと思うが、特に「水」に気をかけたことはことなく、水道水を沸かして使っていた。さすがに、水道水をそのまま飲むとカルキ臭とかカビくさいとかひどい地域に移り住んだ時には蛇口に直接取り付ける浄水器を取り付けたこともあったけど・・・。
■ところがロサンジェルスに住んでいる妹が、「ポット型浄水器」を送ってきて以来、コーヒーや紅茶はもちろんのことお米を炊くにもその浄水器のお世話になっているのです。それは「BRITA(ブリタ)」であった。ドイツ製の製品を米国から送ってきたというほど米国でも一般的なものらしい。
■ドイツと米国と日本とでは、水道水の質が当然違うだろう。特に日本の水は「軟水」である。けれども、「ブリタ」は日本の水道水に合わせた浄水フィルターを用意しているので問題ない。蛇口に取り付けるタイプと違って、余分な水圧をかけずに自然でじっくりと濾過するので、使った分量を補充しておくだけでよい。
■この浄水器のおかげで、いっそうおいしくコーヒーが飲めるようになったことには間違いがない。これからの時期は水道水に「塩素」が多めに入り「カルキ臭」が問題になる。これが活性酸素を作り出して人の老化を促進するとかの議論については、まだ調べがついていないので、そのあたりは各自でチェックして欲しい。
■後に、製品についてリンクを追加するかもしれないが、これも各自検索してそのスペックを確かめておくことを勧める。
■手挽きのススメが抜け落ちちゃったぁ! 簡単に言うと機械ではその熱で挽いた豆が熱くなっちゃってイカン! ってことだ。手でゴリゴリと挽きながら手から全身にその振動を感じることが、朝一番の健康を促進する。
■最初に自分でコーヒーを入れようと思い、カリタの「クラッシックミル」(手挽き)を手に入れたのは10年以上も前だと思うが、特に「水」に気をかけたことはことなく、水道水を沸かして使っていた。さすがに、水道水をそのまま飲むとカルキ臭とかカビくさいとかひどい地域に移り住んだ時には蛇口に直接取り付ける浄水器を取り付けたこともあったけど・・・。
■ところがロサンジェルスに住んでいる妹が、「ポット型浄水器」を送ってきて以来、コーヒーや紅茶はもちろんのことお米を炊くにもその浄水器のお世話になっているのです。それは「BRITA(ブリタ)」であった。ドイツ製の製品を米国から送ってきたというほど米国でも一般的なものらしい。
■ドイツと米国と日本とでは、水道水の質が当然違うだろう。特に日本の水は「軟水」である。けれども、「ブリタ」は日本の水道水に合わせた浄水フィルターを用意しているので問題ない。蛇口に取り付けるタイプと違って、余分な水圧をかけずに自然でじっくりと濾過するので、使った分量を補充しておくだけでよい。
■この浄水器のおかげで、いっそうおいしくコーヒーが飲めるようになったことには間違いがない。これからの時期は水道水に「塩素」が多めに入り「カルキ臭」が問題になる。これが活性酸素を作り出して人の老化を促進するとかの議論については、まだ調べがついていないので、そのあたりは各自でチェックして欲しい。
■後に、製品についてリンクを追加するかもしれないが、これも各自検索してそのスペックを確かめておくことを勧める。
■手挽きのススメが抜け落ちちゃったぁ! 簡単に言うと機械ではその熱で挽いた豆が熱くなっちゃってイカン! ってことだ。手でゴリゴリと挽きながら手から全身にその振動を感じることが、朝一番の健康を促進する。
Posted by Lookie Hat†ifnatt 〔A.D.2006/07/02 09:11 Japan〕
■「頑張れ!」という言葉が苦手な人も多いだろう。かくいう私もそうかもしれない。「頑張れ!」という”励まし””期待””叱咤激励”と本来は有り難い言葉のハズだけれども、その言葉の裏に「そんなんじゃ、あかんやん(関西風)」「そんなのでは、駄目でしょう」「何やってんだ、しっかりせんかい」・・・等々の声ではない声が聞こえてしまうのだから。
■時として「頑張らなくてもいい」時期や状態だってあるんだから、馬鹿のひとつ覚えみたいに「頑張れ!」って言う奴の神経を疑うことだってあるのです。
■でも どうだろう? 果たして「頑張れ!」は、禁句なのだろうか?
■何度も倒れて何度も病院に運ばれた何度目かの時に、たまたま知り合いがその病院に居合わせていて、ストレッチャーで運ばれている私に「大丈夫か!」っと何度も声をかけていた。こっちは声も出ないくらい(って呻るだけで話は出来ない状態)なのだから「見たらわかるでしょ! 大丈夫でない!」っと心は叫んでいた。で、だから「頑張れない」ってのも見たらわかるでしょ、「頑張れ!」って言うなよ! という状態があった。
■でも、もうこれ以上は「頑張れない」っていう私の思いを知っていながら、なおかつ「頑張れ!」って言う人がまれにいる。ただ「頑張れ!」って言っている99%の人々の無神経な言葉と違って、私の中にある僅かあと1%の頑張りという私の潜在能力に語りかける「頑張れ!」の声なのである。
■この「頑張れ!」を言える人の「頑張れ!」という声を聞ける時との出会いが「奇蹟」の始まりになるのでしょう。
■その言葉には「霊」が宿っている。
■初めに「ことば」があった。
「ことば」の中に「命」があった。
「ことば」は「恵み」と「真理」とに満ちていた。
(新約聖書ヨハネ伝1章より抜粋)
■時として「頑張らなくてもいい」時期や状態だってあるんだから、馬鹿のひとつ覚えみたいに「頑張れ!」って言う奴の神経を疑うことだってあるのです。
■でも どうだろう? 果たして「頑張れ!」は、禁句なのだろうか?
■何度も倒れて何度も病院に運ばれた何度目かの時に、たまたま知り合いがその病院に居合わせていて、ストレッチャーで運ばれている私に「大丈夫か!」っと何度も声をかけていた。こっちは声も出ないくらい(って呻るだけで話は出来ない状態)なのだから「見たらわかるでしょ! 大丈夫でない!」っと心は叫んでいた。で、だから「頑張れない」ってのも見たらわかるでしょ、「頑張れ!」って言うなよ! という状態があった。
■でも、もうこれ以上は「頑張れない」っていう私の思いを知っていながら、なおかつ「頑張れ!」って言う人がまれにいる。ただ「頑張れ!」って言っている99%の人々の無神経な言葉と違って、私の中にある僅かあと1%の頑張りという私の潜在能力に語りかける「頑張れ!」の声なのである。
■この「頑張れ!」を言える人の「頑張れ!」という声を聞ける時との出会いが「奇蹟」の始まりになるのでしょう。
■その言葉には「霊」が宿っている。
■初めに「ことば」があった。
「ことば」の中に「命」があった。
「ことば」は「恵み」と「真理」とに満ちていた。
(新約聖書ヨハネ伝1章より抜粋)
Posted by Lookie Hat†ifnatt 〔A.D.2006/06/29 03:45 Japan〕
■ラテン語に「Festina lente・ゆっくり急げ」ということわざがあります。
「急げ! ゆっくりと」というニュアンスでもあろうかと思います。
(本来の意味から外れてしまうかもしれませんが)私流に解釈して、
・・・「急いですべきことは、ゆっくりとしなさい」
・・・「ゆっくりとすることをよく身に付けろ」
・・・「ゆっくりに長(た)けろ」
・・・「調子が良くとんとんと事が進む時ほど慎重になれ」
■この言葉からこういった感じ方をするのは、病と向き合う時に必要な事だと思うからです。また、癒されるという出来事も同じだと思うのです。
■病を治そうと意気込むと、逆にいっそう気を病んだり、長期化する治療に不信感を持ったり、もう治らないんじゃないかと自暴自棄になったり、それで死を急いだり・・・。そんなことがあってはなりません。
■手塚治虫の「ブッダ」で読んだ話ですが、額に大きな「こぶ」を持つ王様?がいて、その病のせいなのかとても乱暴でいつもイライラしているような人でした。シッダールタ(ブッダ)は、その人を訪問しては、その「こぶ」に指一本を触れるという行為を続けました。その人は最初はそんな無意味に思えることの繰り返しに苛立っていましたが、幾日も幾日も指一本を触れるだけのことに次第に心を落ち着けはじめ、シッダールタに対しても心を開いていったようです。すると徐々にその「こぶ」が小さくなり、最後にはとても穏やかな人になった。そんな物語がありました。
■ひとつの癒しの物語なのですが、それはブッダの霊力とかいうものではなく、「こぶ」を持つ病のために誰からもまともに相手にされなかった人に、ブッダは隔てることなく接したのであり、それにより病気を含めたありのままの自分を受け入れたブッダとともに、この人は自分自身でも自分を受容したのだと思います。治癒は二次的な結果だったのではないでしょうか?
■このように病を持つ者が、他者に受け入れられること、また理解されることは、とても大切なことだと思います。また、病を抱える自分自身を自分で受け入れることも必要なことだと思われます。
■急がなくていい、ゆっくりと自分を大切にすることに急げ。
「急げ! ゆっくりと」というニュアンスでもあろうかと思います。
(本来の意味から外れてしまうかもしれませんが)私流に解釈して、
・・・「急いですべきことは、ゆっくりとしなさい」
・・・「ゆっくりとすることをよく身に付けろ」
・・・「ゆっくりに長(た)けろ」
・・・「調子が良くとんとんと事が進む時ほど慎重になれ」
■この言葉からこういった感じ方をするのは、病と向き合う時に必要な事だと思うからです。また、癒されるという出来事も同じだと思うのです。
■病を治そうと意気込むと、逆にいっそう気を病んだり、長期化する治療に不信感を持ったり、もう治らないんじゃないかと自暴自棄になったり、それで死を急いだり・・・。そんなことがあってはなりません。
■手塚治虫の「ブッダ」で読んだ話ですが、額に大きな「こぶ」を持つ王様?がいて、その病のせいなのかとても乱暴でいつもイライラしているような人でした。シッダールタ(ブッダ)は、その人を訪問しては、その「こぶ」に指一本を触れるという行為を続けました。その人は最初はそんな無意味に思えることの繰り返しに苛立っていましたが、幾日も幾日も指一本を触れるだけのことに次第に心を落ち着けはじめ、シッダールタに対しても心を開いていったようです。すると徐々にその「こぶ」が小さくなり、最後にはとても穏やかな人になった。そんな物語がありました。
■ひとつの癒しの物語なのですが、それはブッダの霊力とかいうものではなく、「こぶ」を持つ病のために誰からもまともに相手にされなかった人に、ブッダは隔てることなく接したのであり、それにより病気を含めたありのままの自分を受け入れたブッダとともに、この人は自分自身でも自分を受容したのだと思います。治癒は二次的な結果だったのではないでしょうか?
■このように病を持つ者が、他者に受け入れられること、また理解されることは、とても大切なことだと思います。また、病を抱える自分自身を自分で受け入れることも必要なことだと思われます。
■急がなくていい、ゆっくりと自分を大切にすることに急げ。
Posted by Lookie Hat†ifnatt 〔A.D.2006/06/27 19:51 Japan〕
■新しく学校などに入学すると生活の大部分に新しい出会いが押し寄せてきます。そういった時期に出会ったことは何もかもが新しいものです。それでもなお、後になって振り返ってみると特別に印象に残っている「出会い」があったことにも気付きます。溢れるものの中にキラリと光る原石がたった一つあり、その原石を保ったまま私たちはそれから後の人生を歩むことになります。
■「THE ART OF LOVING」ある時期にこの言葉に出会いました。この言葉の邦題は「愛するということ」でした。「愛する」「LOVING」という言葉の前にさりげなく「THE ART OF~」と置いてあり、それを「~ということ」と又さりげなく言い切っています。大げさに「芸術的な~」とか「美しい~」「~の技術」と云わなくてもいい、すなわち私たちの全ての言動には自動的に「THE ART OF~」が備わっており、全ての言動は「THE ART OF~」だと見なされていたのです。
■このことを頭の隅っこにでも置いておくと、それからの言動の全てに「THE ART OF~」が醸し出されるようになってきます。
■「自動車の運転が上手ですね」と褒められる時、それは運転の技術が秀逸であるというだけの褒め言葉なのではなく、同乗者に「貴方の運転する車に乗っていると不安な気持ちになることがない」と感じさせたのであり、貴方の「芸術的」で「美しい」運転に対する最高の賛辞なのです。
■そういった「THE ART OF~」は視覚的に極だったものとして所有されるべきものなのではなく、生き方の中身に置いてあるいわば「原石」なのです。輝くダイヤモンドの所持を頼みとするのではなく、「原石」を秘めている貴方自身が生き方においてさりげなく「THE ART OF~」ならば、真に価値があるのは、輝くダイヤモンドを所有することではなかったのです。
■「TO HAVE」or 「TO BE」? 所有に価値があるのではなく、どのように「在る」かが「THE ART OF~」な歩みになるのです。さあ 大空へ飛び立ちましょう!
■「THE ART OF LOVING」ある時期にこの言葉に出会いました。この言葉の邦題は「愛するということ」でした。「愛する」「LOVING」という言葉の前にさりげなく「THE ART OF~」と置いてあり、それを「~ということ」と又さりげなく言い切っています。大げさに「芸術的な~」とか「美しい~」「~の技術」と云わなくてもいい、すなわち私たちの全ての言動には自動的に「THE ART OF~」が備わっており、全ての言動は「THE ART OF~」だと見なされていたのです。
■このことを頭の隅っこにでも置いておくと、それからの言動の全てに「THE ART OF~」が醸し出されるようになってきます。
■「自動車の運転が上手ですね」と褒められる時、それは運転の技術が秀逸であるというだけの褒め言葉なのではなく、同乗者に「貴方の運転する車に乗っていると不安な気持ちになることがない」と感じさせたのであり、貴方の「芸術的」で「美しい」運転に対する最高の賛辞なのです。
■そういった「THE ART OF~」は視覚的に極だったものとして所有されるべきものなのではなく、生き方の中身に置いてあるいわば「原石」なのです。輝くダイヤモンドの所持を頼みとするのではなく、「原石」を秘めている貴方自身が生き方においてさりげなく「THE ART OF~」ならば、真に価値があるのは、輝くダイヤモンドを所有することではなかったのです。
■「TO HAVE」or 「TO BE」? 所有に価値があるのではなく、どのように「在る」かが「THE ART OF~」な歩みになるのです。さあ 大空へ飛び立ちましょう!
Posted by Lookie Hat†ifnatt 〔A.D.2006/06/26 11:02 Japan〕
Posted by Lookie Hat†ifnatt 〔A.D.2006/06/26 06:39 Japan〕
■編集工学とは・・・
こんなに本を読むのは大変なことだ。けれどもこの「編集工学」的な体系をこの読書量とともにひとつのサイトに収めたことは素晴らしい。大いに参考になる。
■第二編の「遊蕩篇」の更新は、前編と比べると遅々とするみたいだけれども、読者もじっくりと味わい学習することが出来るでしょう。
こんなに本を読むのは大変なことだ。けれどもこの「編集工学」的な体系をこの読書量とともにひとつのサイトに収めたことは素晴らしい。大いに参考になる。
■第二編の「遊蕩篇」の更新は、前編と比べると遅々とするみたいだけれども、読者もじっくりと味わい学習することが出来るでしょう。
Posted by Lookie Hat†ifnatt 〔A.D.2006/06/26 05:53 Japan〕
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